東京モーターサイクルショー2007特集

東京モーターサイクルショー2007特集

レポート

スーパービッグなモーターサイクルショー開幕!

東京モーターサイクルショー2007会場の様子

 本日2007年3月30日、東京のウォーターフロントお台場にある東京ビッグサイトで、日本最大級のモーターサイクルの祭典『東京モーターサイクルショー』がついに開幕!今年で34回目となる『東京モーターサイクルショー』は130社以上にも及ぶ出展があり、わずか3日間の開催でありながらも予想される入場者数はナント9万人というから、どれほどビッグなイベントかわかるだろう。
 日本、ヨーロッパ、アメリカ、アジアと世界各国のモーターサイクルの出展はもちろんのこと、国内のカスタムパーツ・アクササリーメーカーが出展するモーターサイクルも多数あり、広大な東京ビッグサイトの中にビッシリと集まっている姿は、まさに圧巻。各ブースでは、コンパニオンたちが華を添えたり、ショータイムがあったりとお祭りにふさわしくヒートアップ状態。外の暖かさも加わって会場内は真夏のような熱気に包まれている。

東京モーターサイクルショー2007会場の様子 東京モーターサイクルショー2007会場の様子

 注目はやはりモーターサイクルメーカーのブース。ここを見ればこれからのモーターサイクルトレンドを占うことができるはず。ということで見てみるとまだ まだビッグスクーター勢強しと言ったところ。メインステージにビッグスクーターを置くメーカーが多いのがここ数年のトレンド。その勢いに迫っているのが、 排気量1000cc以上のスーパースポーツやビッグバイクだ。ヨーロッパのメーカーなどはジツはこちらがメインで、国内4メーカーも参考出品というカタチ で輸出モデルを持ってきている。参考出品といえば、市販間近と思われるモデルをいくつかのメーカーブースで見ることもできるので、ぜひお見逃しないよう に。

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 また二輪車用ETCが本格運用されたことと、これからがモーターサイクルのオンシーズンということもあって、ツーリング向きなモーターサイクルや、その装備にも人気が集まっている。昨年あたりからちらほら見かけるようになってきたナビゲーションシステムのことだ。今や四輪車では普通の装備になっているナビだが、モーターサイクルでは取り付け方法や防水の問題もあって、なかなか普及していなかったのが、ここへ来てイッキに加速。国内メーカーでは純正オプションとしてデモモデルを展示しているし、カスタムメーカーでは元々四輪車用として売られているものを取り付けるなど、モーターサイクル用ナビがドンドン増えてきている。

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 とにかく見所満載の『東京モーターサイクルショー』。見に行けないといった方はもちろん、見てきたという方もこの特集でじっくりチェックして欲しい。