集団暴行の末にバイク強奪、少年グループ7人を逮捕

社会 レスポンス

昨年10月、埼玉県川口市内の国道298号をバイクで走行していた高校生に難癖をつけた上で暴行し、バイクを奪ったとして、埼玉県警は1月29日までに16-18歳の少年7人を殺人未遂や強盗致傷容疑で逮捕した。容疑の一部を否認しているという。

埼玉県警・少年捜査課によると、問題の事件は2014年10月24日の午後9時45分ごろ発生している。東京都練馬区内に在住する17-18歳の男子高校生ら5人がバイク3台に分乗し、川口市安行付近の国道298号を走行していたところ、川口市や草加市に在住する7人の少年グループから「川口ではバイクを押していけ」、「他所者は音楽を流すな、禁止だ」などと難癖をつけられた。

7人は側道でバイクを抑止し、相手方の高校生に対して集団での殴る蹴るなどの暴行を加えた。このうち1人は逃げようとした際、少年グループのクルマにはねられて頭部骨折の重傷を負っている。グループはバイク2台と現金を奪って逃走したため、警察は殺人未遂と強盗傷害容疑で捜査を開始。聞き込みなどから事件に関与した7人を特定し、同容疑で逮捕している。

7人は自身らが縄張りと勝手に定めたエリアを走行していたバイク運転者に対し、「もぐり狩り」と称した暴行を行っていたとみられる。聴取に対して暴行は大筋で認めたものの、殺人未遂については「殺すつもりは無かった」などと供述。容疑を否認している。警察では7人を厳しく追及し、余罪についても解明を進める方針だ。

  • 石田真一
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