【スーパーフォーミュラ】可夢偉&平川亮を擁すチームルマン、2月11日にファンイベント開催

モータースポーツ レスポンス

今季のスーパーフォーミュラ(SF)に小林可夢偉&平川亮のコンビで臨む「KYGNUS SUNOCO Team LeMans」が、2月11日、東京・青海のメガウェブにおいて両選手も参加するファンイベントを開催することとなった。

1月30日のトヨタ・モータースポーツ活動発表会で明らかになった、今季のトヨタエンジン勢SF参戦布陣。そのなかで最注目のチームは、やはりF1からやって来た“新人”可夢偉を擁すチームルマン(Team LeMans)であった。国内トップフォーミュラには初参戦となる可夢偉のパフォーマンスとリザルトは当然、今季もっともファンが注視する要素となるわけだが、ましてやその僚友が今季開幕時21歳にしてSF参戦3年目という気鋭・平川とあっては、話題性がさらに高まるのもまた必然だった。

もちろん可夢偉はF1レースシートへの復帰を目指していくだろうし、平川も以前から「目標はF1」と公言し続けている国内きっての若手有望株。F1を強く意識する者同士、どちらが先にSF初優勝を実現するか、その先陣争いが開幕前から大きな話題となっている(平川のSF過去最高位は2位)。

そのふたりも参加するイベントが、「チームルマン・スーパーフォーミュラ ファンミーティング 2015 in MEGA WEB」。2月11日の14時〜15時30分という時程で、メガウェブ「トヨタ シティショウケース」1階での開催となる。トークショーやサイン会も実施予定で、サイン会およびステージ前方での観覧には整理券が必要(整理券は先着200名、当日11時よりメガウェブ2階特設カウンターにて配布)。

昨年のチームルマンは、ロイック・デュバルと平川のコンビでチーム部門ランキング2位(デュバルが1勝)。チーム部門タイトル獲得のためにも、可夢偉と平川には高次元での切磋琢磨が要求される。そのあたり、チームを率いる土沼広芳監督が両選手とファンを前にしてどのような期待と展望を語るかも興味深い。

可夢偉は昨年12月、岡山国際サーキットでのテスト(2日間)におけるSF初試乗の際にチームルマンのマシンに乗車した。ドライバー、チームともに好感触を得ている雰囲気だっただけに、観る者の期待値は自然、高いものとなってくるところだ(今季のカーナンバーは可夢偉が岡山テスト時と同じ#8、チーム在籍3年目の平川も過去2年同様の#7)。

注目コンビがシーズン前にどんな“掛け合い”をステージ上で披露するか、楽しみなイベントである。

  • 遠藤俊幸
  • 昨年12月の岡山でのSFテスト。チームルマンの#8を小林可夢偉がドライブした。《撮影 遠藤俊幸》
  • 昨年12月のSF岡山テストに参加した時の小林可夢偉。《撮影 遠藤俊幸》
  • 2014年SF第3戦富士、終盤の雨で混乱するなか、自身初表彰台となる2位を獲得した平川亮。《写真 TOYOTA》(2014年シーズン)
  • #7 平川の2014年決勝最高位は2位。《写真 TOYOTA》(2014年シーズン)
  • 1月30日、トヨタの今季モータースポーツ活動発表会はMEGA WEBでの開催だった。2月11日のチームルマンのイベントもMEGA WEBが会場になる。《撮影 遠藤俊幸》
  • 1月30日、トヨタの活動発表会後にMEGA WEBで開催されたSF参戦選手トークイベントに参加した平川亮(中央。左は中嶋一貴、右は中山雄一)。《写真 TOYOTA》(2014年シーズン)
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