JXホールディングス、原油価格急落の影響で当期赤字1340億円…2014年4-12月期決算

業界 レスポンス

JXホールディングスが発表した2014年4-12月期(第3四半期)の連結決算は、原油価格の下落に伴う在庫評価損の影響で、当期損益が1340億円の赤字に転落した。前年同期は1318億円の黒字だった。

売上高は前年同期比7.3%減の8兆3436億円と減収だった。エネルギー事業では、石油製品事業が国内需要の構造的な減少で販売数量が低迷、石油化学製品事業も主力のパラキシレンを中心に落ち込んだ。

営業損益は、エネルギー事業での在庫評価損の影響などで2053億円の赤字、経常損益が1714億円の赤字となった。

通期業績見通しも下方修正した。売上高は原油価格の下落で前回予想から8500億円マイナスの10兆8700億円を予想する。損益でも原油価格下落に伴う在庫損失の拡大で、営業損益は前回予想から3900億円マイナスの2750億円の赤字、経常損益が3900億円マイナスの2100億円の赤字となる見通し。当期損益は700億円の黒字を見込んでいたが2100億円の赤字となる見込み。

  • 編集部
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