マツダ中国販売、11.7%減の2.5万台… 3か月連続で減少 1月

業界 レスポンス

マツダの中国現地法人は2月3日、1月の中国における新車販売の結果を公表した。総販売台数は2万4538台。前年同月比は11.7%減と、3か月連続で前年実績を下回った。

1月実績では、2014年5月下旬に投入した新型『アテンザ』と新型『アクセラ』に、『CX-5』を加えたSKYACTIV搭載3車が、引き続き好調。しかし、それ以外の車種が落ち込み、全体ではマイナスに。

マツダの中国合弁には、第一汽車との合弁の一汽マツダと、長安汽車との合弁の長安マツダの2社がある。1月実績は、一汽マツダが前年同月比49.8%減の8640台。長安マツダは50.4%増の1万5898台。合弁2社では、長安マツダの好調ぶりが際立つ。

マツダの2014年の中国新車販売は、21万1013台。前年比は13%増と、4年ぶりに前年実績を上回った。

マツダの渡辺宣彦 中国事業本部長は、「SKYACTIV搭載の主力3車の販売が、引き続き好調。今後も、SKYACTIV技術の顧客へのアピールを強化していく」と述べている。

  • 森脇稔
  • マツダ アテンザ 中国仕様
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