ソフト99第3四半期決算…ガラコ好調も高利益率の業務用製品販売低迷で営業減益

業界 レスポンス

ソフト99コーポレーションは2月9日、2014年4-12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表した。

それによると、売上高162億9400万円(前年同期比−0.5%)、営業利益14億1000万円(−7.8%)、経常利益は15億5000万円(−8.5%)、四半期純利益は9億0600万円(+4.7%)だった。

主力の自動車ボディケア製品は、顧客志向の変化による既存製品の落ち込みをカバーすべく、市場ニーズに即した新製品を発売し、積極的な営業活動や売り場づくりを行ったものの、市場を牽引する製品に成長するまでには至らず、全体では前期を下回った。

ガラスケア製品では、「ガラコシリーズ」を主とする撥水剤において、季節に合わせた企画品の投入により好調に推移。またワイパーも、輸入車用ワイパーや冬季対応の雪用ワイパーなど幅広いバリエーションの製品を本格的に投入したことで、前期を上回った。

営業利益は、利益率の低い海外向け販売が増加する一方、利益率の高い業務用製品の販売が減少し、売上構成が変化したことや、新製品発売に伴う販売促進費や広告宣伝費といった一過性の費用の増加で、減益となった。

通期業績見通しは、前回予想を据え置いた。

  • 纐纈敏也@DAYS
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