体験試乗会で小学生運転のスノーモービルが暴走

社会 レスポンス

8日午前11時20分ごろ、秋田県北秋田市内の県立公園内で、体験試乗会で使われていたスノーモービル1台が暴走してコース外に逸脱。順番待ちをしていた人の列に突っ込む事故が起きた。この事故で2人が軽傷を負っている。

秋田県警・北秋田署によると、現場は北秋田市上杉中山沢付近にある県立公園内。事故当時は雪まつりイベントが開催されており、その中で一般向けのスノーモービルの体験試乗会も実施されていたが、小学校高学年の女児が運転するスノーモービルは走行中にコース外へ逸脱。順番待ちをしていた人の列に突っ込んだ。

この事故で30歳代と40歳代の女性が打撲などの軽傷。一緒にいた子供2人にケガはなかった。警察では体験試乗会の主催者や、運転していた女児から事情を聞いている。

スノーモービルは公道を走行することはできず、法律上は運転免許も必要ない。私有地内であれば誰でも運転できるが、メーカーや販売店は日本スノーモビル安全普及協会(JSSA)による講習の受講を推奨している。

事故当時の現場では3台のスノーモービル使われており、先頭の1台はインストラクターが乗車。体験試乗の参加者が乗る2台がこれを追走するかたちで行われていた。警察では子供の運転に無理があったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

  • 石田真一
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