「ガードレールかと思った」原付バイクをひき逃げ、逮捕の女は容疑否認

社会 レスポンス

23日午後7時15分ごろ、鹿児島県姶良市内の県道で、交差点を右折していた軽乗用車と、対向車線を直進してきた原付バイクが衝突する事故が起きた。バイクの運転者が重傷を負ったが、クルマは逃走。警察は後に47歳の女をひき逃げ容疑で逮捕している。

鹿児島県警・姶良署によると、現場は姶良市西餅田付近で片側1車線の直線区間。交差点に信号機は設置されていない。軽乗用車は交差点を右折しようとしていたが、対向車線を直進してきた原付バイクが進路を塞がれる状態となり、そのままクルマの左側面へ衝突した。

衝突によってバイクは転倒。運転していた同市内に在住する66歳の女性は胸部骨折などの重傷を負ったが、クルマはそのまま逃走したため、警察は重傷ひき逃げ事件として捜査を開始している。

後続車の運転者が逃走したクルマの特徴を覚えており、警察はこれを元に周辺での捜索を開始。現場近くに住む47歳の女が使用するクルマに衝突痕があることを確認したため、この女を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)と道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕した。

聴取に対して女は「ガードレールに当たったと思った」などと供述。ひき逃げについては否認しているという。警察では女を厳しく追及するとともに、事故発生の経緯を詳しく調べている。

  • 石田真一
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