【ジュネーブモーターショー15】独EDAG、3Dプリンターで作る軽量スポーツカーを提案

新車 レスポンス

ドイツのEDAGグループは3月3日、スイスで開幕するジュネーブモーターショー15において、コンセプトカーのEDAG『ライト・コクーン』を初公開する。

EDAGグループは1969年、ドイツに設立。世界21か国で、自動車関係のエンジニアリングサービスを提供し、自動車メーカーの新車開発を支援している企業。

同社はここ数年、ジュネーブモーターショーに、「ライトカー」を名乗る一連のコンセプトカーを出品してきた。シリーズ最新作が、ジュネーブモーターショー15で初公開されるライト・コクーンとなる。

ライト・コクーンは、ダイナミックなデザインのスポーツカーを提案した1台。未来の軽量構造を提示したコンセプトカーでもある。その手法は、膜状の繊維で車体の骨格をカバーするというもの。この繊維の重さは、1平方mあたり19g以下と非常に軽い。

また、ライト・コクーンには、ブラックライト技術を導入。車体の骨格が、ボディの表面に浮かび上がるように照らし出される。3Dプリンターを使って、出力されたという点も、新しい。

  • 森脇稔
  • EDAG ライト・コクーン
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