スバル米国販売、18.5%増の4万台超え…過去最高 2月

業界 レスポンス

スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは3月3日、2月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、2月としては過去最高の4万1358台。前年同月比は18.5%増で、39か月連続で前年実績を上回った。

牽引役を果たしたのは、主力車種の『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』)。新型投入の効果で、2月は1万1632台を販売。前年同月比は29.7%増と、8か月連続で増加した。2014年2月のシカゴモーターショー14で新型を発表した『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)も、新型投入により、68.6%増の4342台と、8か月連続のプラス。

2013年春にモデルチェンジした『フォレスター』は、2月の記録を更新する1万1459台を販売。前年同月比は6.4%増と、引き続き好調だった。フォレスターの月販台数が1万台を超えたのは、19か月連続。

2012年9月に発売された『XVクロストレック』(日本名:『インプレッサXV』)は回復。2月は6406台を販売。前年同月比は16.7%増と、2か月連続で前年実績を上回った。

また、新型『WRX』シリーズも、良好な立ち上がり。2013年11月のロサンゼルスモーターショー13で発表された新型WRXが、新型『WRX STI』を含めて、2月の新記録となる2359台を販売。前年同月比は、31%増と、大幅増を維持した。『インプレッサ』(「WRX」を除く)は2月、4826台を販売。前年同月比は5.9%増と、3か月連続で増加した。

スバルの2014年米国新車販売は、前年比21%増の51万3693台と、年間販売の新記録。2015年1‐2月は、前年同期比21%増の8万2170台。スバルオブアメリカのトーマスJ・ドール社長兼COOは、「強固な商品ラインナップとブランドの認知度向上が、販売を記録的レベルに押し上げた」と語っている。

  • 森脇稔
  • スバル フォレスター(米国仕様車)
  • スバル レガシィ 新型(北米モデル)
  • スバルXVクロストレック(日本名:インプレッサXV)
  • 新型スバル WRX
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