パーク24と東京大学、次世代都市交通機能確立に向け共同研究実施

業界 レスポンス

全国47都道府県で約1万4000カ所の時間貸駐車場「タイムズ」を運営する他、カーシェアリングサービス「タイムズカープラス」、レンタカーサービス「タイムズカーレンタル」などを展開するパーク24は、東京大学大学院工学系研究科・原田昇教授、羽藤英二教授、高見淳史准教授とともに、「次世代都市交通のための空間マネジメント」についての共同研究を開始すると発表した。

パーク24では、タイムズ駐車場の入出庫や貸出車両の位置情報等多くのデータを蓄積し、サービス改善に活用している。これらのデータを活用して、より利便性の高い交通インフラサービスの構築を進めるとともに、交通渋滞の緩和や街の活性化など地域社会への貢献を進めるべく、新しい時代を念頭に置いた「次世代都市交通に資する空間マネジメント」について東京大学と共同研究を開始する。

本年度は月に1回程度の勉強会を開催し、その成果を踏まえたフォーラムを2015年3月28日13〜15時に開催。会場は東京大学工学部11号館講堂で、原田昇教授による趣旨説明のあと、羽藤英二教授、国土交通省・菊池雅彦氏、パーク24佐々木賢一氏による講演、高見淳史准教授による報告、上記講演者に日本能率協会総合研究所・平石浩之氏、タイムズモビリティネットワークス大塩剛司氏を加えてのパネルディスカッションを予定している。

  • 森口将之
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