【東京モーターサイクルショー15】KTM、初の公道走行可能250ccモデル 登場…RC250、250デューク

モーターサイクル レスポンス

KTMは東京モーターサイクルショーで、公道走行可能車では同社初の250ccモデルとなる『RC250』および『250デューク』を世界初公開した。日本での発売は6月を予定している。価格はRC250が62万円、250デュークが55万円。

KTMのハラルド・プルキンガーCOOは同日会見し、「この2機種は200ccモデルのエンジン排気量を引き上げたのではなく、390ccモデルのエンジンのボアとストロークをダウンして造り上げた」と明かした。新エンジンは37.2kgと軽量に仕上げた。最高出力31馬力を発生。同クラスでは力強く、最も軽量なエンジンであるとした。

シャシーは「MOTO3プロジェクト」からデザインと考え方を継承してきたスチールトレリスフレームを採用し、RCでわずか147kg、デュークは139kgと非常に軽量な車体となっている。さらに、250ccクラスとしては高級なWP製の倒立フォークをRC、デュークともに備えている。

さらにCOOは、「我々は現在、390ccモデルによるレース“RC Cup”を企画・開催しているが、将来的には今日発表した250ccモデルによるCupシリーズの設立や、他の250ccクラスのレースへの参加者に対する積極的なサポートもしていきたい」との方針も示した。

  • 小松哲也
  • KTM RC 250(東京モーターサイクルショー15)《撮影 小松哲也》
  • KTM 250 DUKE(東京モーターサイクルショー15)《撮影 小松哲也》
  • KTM RC 250(東京モーターサイクルショー15)《撮影 小松哲也》
  • KTM 250 DUKE(東京モーターサイクルショー15)《撮影 小松哲也》
  • KTM プレスカンファレンス(東京モーターサイクルショー15)《撮影 小松哲也》
  • KTM プレスカンファレンス(東京モーターサイクルショー15)《撮影 小松哲也》
  • KTM ハラルド・プルキンガー COO(東京モーターサイクルショー15)《撮影 小松哲也》
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