メルセデス Cクラス 新型、米国でリコール…燃料系統に不具合

業界 レスポンス

ドイツの高級車、メルセデスベンツの主力車種、新型『Cクラス』。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を実施する。

これは、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。メルセデスベンツの米国法人、メルセデスベンツUSAから、「新型Cクラスに関するリコールの届け出を受けた」と公表している。

今回のリコールは、燃料系統の不具合が原因。NHTSAによると、新型Cクラスの燃料供給モジュールと配線が正しく取り付けられていない不具合があり、最悪の場合、燃料漏れを起こし、車両火災に至る恐れがあるという。

リコールの対象となるのは、2015年モデルの「C300」、「C400」のいずれも4マチック車。2014年4月上旬から、2014年7月下旬にかけて生産され、米国で販売されたおよそ3039台が該当する。

メルセデスベンツUSAでは、対象車を保有する顧客に連絡。販売店で点検を行い、正しく取り付け直すリコール作業を行う。

  • 森脇稔
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