日産、50年前の子ども向けスポーツカー ダットサン・ベビイ を再生

業界 レスポンス

日産自動車は、1964年から65年に「こどもの国 (横浜市青葉区)」へ100台を寄贈した、こども自動車「ダットサン・ベビイ」の現存車1台を再生、同園の50周年記念イベント等への活用を開始すると発表した。

ダットサン・ベビイは、当時、愛知機械工業から市販されていた200cc・2人乗りのユーティリティトラック『コニー・グッピー』をベースに専用設計。スポーツカーライクなデザインをはじめ、4輪独立サスペンションやトルコン付トランスミッション、当時の交通法規要件に適合したランプ類など、こども用の自動車としては、当時類をみない本格的な構造を持つ車両として誕生した。

日産が今回再生したダットサン・ベビイは、こどもの国に寄贈した車両のうち、100号車にあたるクルマで、同園内に長年保存されていたもの。日産の研究開発部門現役社員を中心に活動するボランティア組織「日産名車再生クラブ」が9か月以上の月日をかけて再生した。

今回再生した車両は、今後1年間の予定でこどもの国の50周年イベントなどで展示・活用される。また日産グローバル本社ギャラリーでは、同園の開園50周年にちなんだ写真展と、同車の展示イベントをにて3月28日より開催する。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • ダットサン・ベビイ
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