IHI、ベトナムにグループ初となる自社工場を新設

業界 レスポンス

IHIは、ベトナム子会社のIHIインフラストラクチャーアジア(IIA)がIHIグループとしてベトナム初となる自社工場を完成したと発表した。

新工場は、ベトナム北部の海沿いに位置するディンブー工場団地(ハイフォン市)に建設し、橋梁用構造物から機械構成部品まで幅広いニーズに対応する。

IIAは、鋼構造物やコンクリート構造物のエンジニアリング・製作・架設を目的として2008年に設立した。設立以来、2015年1月に完成した世界最大級の斜張橋「ニャッタン橋(日越友好橋)」の鋼桁製作や、世界初となる斜張橋の桁補修・ケーブル張替工事などを行ってきた。

現在の活用しているリース工場から新工場への移行完了は2015年7月の予定で、今年末までに予定している本格稼働以降の生産能力は年間9000トン(鋼製橋梁ベース)に達する予定。

新工場は、港湾に近接しているため、ベトナム国内に限らず東南アジアを中心とする世界各国への鋼構造物輸出基地としても活用していく。

IHIでは、今回完成した新工場を東南アジア地区における、同社グループの重要な生産拠点と位置付け、ベトナムをはじめとする東南アジア地域で急速に増加しているインフラ需要に対応していく。

  • 編集部
  • ベトナム工場の落成式典の様子
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