【東京モーターサイクルショー15】普通免許で乗る 3輪200ccスクーター、アディバが世界初公開

モーターサイクル レスポンス

「現代社会に画期的な変化を与える新しいスクーターを開発する」との理念の下、1994年にイタリアで誕生したアディバは、今回の東京モーターサイクルショーでも画期的なスクーターを出展した。

その名は「AD spider」で、世界初公開だ。フロント2輪、リア1輪の3輪車だが、フロントトレッドが1080mmと広いので、免許の区分は「普通免許」。当然、ヘルメットをかぶる必要はない。

好評の「AD tre」シリーズのフロント周りを刷新し、「インディペンデント・クアトロ・バランス・サスペンション」構造を導入した新開発の車両だ。基本的に車体が倒れないことにより、2輪車に全く乗ったことがない人や、女性、年配者でも、安全かつ安心してモーターサイクルライフを楽しめるとのことだ。

「最高速度は120km/hで、高速道路も大丈夫なので、ちょっとしたツーリングにも出かけることができます。しかも、リアボックスやサイドボックスがついているので、荷物もいろいろ積めるようになっています。これからEUで認証を取得し、日本へは今年末ぐらいまでに投入したいと考えています」と日本総販売元のイーケーエー(本社・埼玉県八潮市)関係者は話す。

価格は120万円前後になる見通しだ。

  • 山田清志
  • アディバの3輪スクーター「AD spider」《撮影 山田清志》
  • アディバの3輪スクーター「AD spider」《撮影 山田清志》
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