昭和電工、中国でアルミ電解コンデンサー材料の生産増強…環境対応車向け需要も

業界 レスポンス

昭和電工は、中国でアルミ電解コンデンサーの主要材料である高純度アルミ箔の生産能力増強工事を完了し、4月から量産開始した。

同社の中国での高純度アルミ箔の生産能力は、今回能力増強によって月産能力が400トンから600トンに増強した。

アルミ電解コンデンサーは、電気自動車やハイブリッド車や家電製品など幅広く使用されている。特に中国では、環境対応車や太陽光発電のパワーコンディショナー向けなど、中高圧型の需要の伸びが見込まれている。

同社の連結子会社である昭和電工アルミ(南通)は、中国国内向けに高圧用箔を供給する拠点として、堺事業所で製造した中間製品の最終加工を現地で行っている。環境自動車の普及が見込まれる中で、中国国内の高圧用箔市場の拡大が続いていることから、生産能力を増強した。

  • 編集部
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