マツダ中国販売、4.1%増の1.8万台… 2か月連続で増加 3月

業界 レスポンス

マツダの中国現地法人は4月3日、3月の中国における新車販売の結果を公表した。総販売台数は1万8107台。前年同月比は4.1%増と、2か月連続で前年実績を上回った。

3月実績では、2014年5月下旬に投入した新型『アテンザ』と新型『アクセラ』に、『CX-5』を加えたSKYACTIV搭載3車が、引き続き支持を集める。

マツダの中国合弁には、第一汽車との合弁の一汽マツダと、長安汽車との合弁の長安マツダの2社がある。3月実績は、一汽マツダが前年同月比27%減の7504台と、後退。一方、長安マツダは49.2%増の1万0603台。合弁2社では、長安マツダの好調ぶりが際立つ。

マツダの2014年の中国新車販売は、21万1013台。前年比は13%増と、4年ぶりに前年実績を上回った。2015年1‐3月は、前年同期比6.6%増の5万8636台と、過去最高。

マツダの渡辺宣彦 中国事業本部長は、「1‐3月の過去最高実績は、非常に満足できる結果。引き続き、顧客に運転する喜びと環境に配慮した車を提供していく」と述べている。

  • 森脇稔
  • マツダ アテンザ 中国仕様
  • マツダ、プレスカンファレンスのようす(上海モーターショー13)《撮影 鈴木ケンイチ》
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