マグナ、米工場のシート生産が100万セット…3年で達成

業界 レスポンス

カナダに本拠を置く大手自動車部品メーカー、マグナインターナショナル(以下、マグナ)は4月8日、米国ケンタッキー工場の自動車用シートの累計生産数が100万セットに到達した、と発表した。

マグナのケンタッキー工場は、2012年4月に稼働。フォードモーターの主力SUV、フォード『エスケープ』用のシートの生産を開始した。

自動車用シートの累計生産数100万セットは、生産開始から3年で達成した記録。同工場では現在、エスケープ用に加えて、フォードモーターの高級車ブランド、リンカーンの『MKC』用のシートも生産している。

マグナは、自動車用シート技術の開発や、サプライヤーのリーダー的存在。すでに、セグメント初となるシート技術が、複数の自動車メーカーに採用済み。

マグナ・シーティングのマイク・ビッソン社長は、「種類豊富なシート技術を、顧客に提供できる用意がある。今回の偉業を成し遂げた全従業員を、祝福したい」と語っている。

  • 森脇稔
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