VWグループの決算、営業利益は16.6%増…第1四半期

業界 レスポンス

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは4月29日、2015年第1四半期(1‐3月)の決算を公表した。

同社の発表によると、アウディやセアト、シュコダなどを含めたグループ全体の総売上高は、527億3500万ユーロ(約6兆9840億円)。前年同期の478億3100万ユーロに対して、10.3%の増加。

2015年第1四半期の営業利益は、33億2800万ユーロ(約4410億円)。前年同期の28億5500万ユーロに対して、16.6%の増益となっている。

およそ17%の増益となった要因は、グループ傘下の高級車ブランド、アウディとポルシェの販売好調が大きい。また、コスト削減への取り組みも、利益を押し上げる要因に。2015年第1四半期の世界新車販売は、260万7000台。前年同期比は1.8%増だった。

フォルクスワーゲングループ取締役会のマルティン・ヴィンターコルン会長は、「幅広いモデル構成などにより、世界の主要市場において、グループの強さを証明した」と述べている。

  • 森脇稔
  • アウディ プロローグ・オールロード(上海モーターショー15)《撮影 瓜生 洋明》
  • セアト 20V20(ジュネーブモーターショー15)《撮影 太宰吉崇》
  • ポルシェの主要ラインナップ
goo 自動車&バイク:
トップ
中古車販売店
車買取
車検・整備
自動車保険
自動車カタログ
バイク
バイク買取
ニュース
試乗レポート
特集
まとめ