【新聞ウォッチ】国交省、初の渋滞ワーストランキング、断トツは東名「横浜町田−海老名」

モータースポーツ レスポンス

気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

2015年5月1日付

●ソニー黒字化へ正念場、3月期1259億円赤字(読売・8面)

●株今年最大538円下げ(読売・9面)

●「ワースト渋滞高速」東名横浜町田―海老名、2014年(読売・9面)

●空の便ホクホク、ANA純利益倍増、羽田の国際線増奏功、15年3月期(朝日・9面)

●ガソリン、5週ぶり値上がり(産経・10面)

●GM、米で投資6500億円、今後3年、大型AUV増産など(日経・7面)

●ルノーに決議権2倍制度、仏政府の影響大、株主総会決定(日経・7面)

●軽、4月の販売低迷、増税や競争激化の反動(日経・11面)

ひとくちコメント

GW(ゴールデン・ウィーク)に入り、ガソリン価格が下げ止まっていることもあって、マイカーを使っての旅行が増えることも予想されている。そんな中、国道交通省が2014年に発生した交通渋滞を分析化し、初めてランキングを作成したという。

名づけて「2014年渋滞ワーストランキング」。きょうの読売が経済面で報じている。

それによると、全国の高速道路で最も渋滞の影響が大きい区間は、東名高速の上りの「横浜町田−海老名ジャンクション」。渋滞で無駄になる時間を計算すると、年間約10万人分の労働力が失われていることになるそうだ。

ワースト渋滞高速の2位は東名高速の上りの「厚木−秦野中井」、3位も東名で下りの「横浜町田−海老名ジャンクション」だったという。4位は中国高速の上りの「宝塚−西宮山口ジャンクション」だが、東名だけでワースト10内に6か所も入っている。

日本道路交通情報センターなどによると、高速道路の渋滞は下りがあす5月2日から3日、上りが3日から5日にピークを迎える見通しだそうだ。読売は、「ピークを避けることが快適な利用につながる」との国交省のコメントを取り上げている。

もっとも、最近は高速料金の割引が縮小されたことで、一般道を走るマイカー族も多く、渋滞も多様化しているようでなかなか予想もつきにくい。

  • 福田俊之
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