輸入車の車検、新車購入者の8割はディーラーを選択…GfKジャパン調べ

業界 レスポンス

GfKジャパンは、全国の自動車購入者8079名を対象に、車検の利用状況に関するインターネット調査を実施。その結果を発表した。

調査結果によると、新車購入者に最も選ばれている車検依頼先はカーディーラーで全体では65%。ただし、車検回数が増えるにつれその割合は徐々に低下し、1回目の車検では77%が選択したカーディーラーは、5回目以上になると52%となった。また中古車購入者の依頼先トップは車検・整備工場で43%。カーディーラーは33%にとどまった。

新車購入者は車の保有年数が長くなるほど、車検の商品やサービスを取捨選択する傾向がみられるものの、相対的にはカーディーラーの選択率が高い。カーディーラーへ車検を依頼した理由のトップは「いつも頼んでいるお店だから」で、費用やサービス面に加え成功体験に基づく安心感、信頼感が選択に大きく影響していることが示された。

新車をメーカー系列ディーラーで購入した消費者のうち、直近の車検をカーディーラーで受けた割合(車検入庫率)は、国産車の71%に対し、外国車は82%に達した。ただし、新車販売時に設けている車検メンテナンスパックの加入率では、外国車は52%と国産車(55%)をやや下回った。

また、2年後の次回車検時も同じ依頼先を利用したいかを尋ねたところ、国産車購入者のうち71%が次回も利用意向を示したのに対し、外国車購入者では65%にとどまった。外国車購入者は現在の車検先として多くがカーディーラーを選択しているものの、カーディーラーへのロイヤルティーは国産車購入者ほど高くないことが伺えた。

  • 纐纈敏也@DAYS
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