事故多発地点で車両8台が関係する多重衝突、10人が負傷

社会 レスポンス

3日午後0時20分ごろ、福岡県北九州市門司区内の関門自動車道上り線を走行していた車両6台が関係する多重衝突事故が起きた。少し離れた場所でも2台が関係する事故が発生しており、二つの事故で10人が軽傷を負っている。

福岡県警・高速隊によると、現場は北九州市門司区鳴竹1丁目付近で片側2車線の緩やかなカーブが連続する区間。最初に右カーブを抜けた先にある大久保トンネル(全長340m)内で乗用車やトラックなどの車両6台が関係する多重衝突が発生。後方のトンネル外で停車した乗用車に対し、ワゴン車が追突するなど、さらに2台が事故に巻き込まれた。

この事故で10人が打撲などの軽傷を負い、近くの病院へ収容されている。警察では最初に追突したトラックを運転していた32歳の男性から自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)容疑で事情を聞いている。

現場はこれまでにも事故が多発している地点。事故当時は雨で、路面も滑りやすい状態だった。警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。

  • 石田真一
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