トンネル内でカーブを曲がれず正面衝突、軽乗用車の運転者が死亡

社会 レスポンス

7日午後1時30分ごろ、北海道幌加内町内の国道275号で、トンネル内を走行していた軽乗用車が対向車線側へ逸脱。対向車線を順走してきた大型トラックと正面衝突する事故が起きた。この事故で軽乗用車を運転していた78歳の男性が死亡している。

北海道警・士別署によると、現場は幌加内町と深川市の境付近で片側1車線の緩やかなカーブ。軽乗用車は幌加内トンネル(全長1241m)内を走行中に対向車線側へ逸脱。対向車線を順走してきた大型トラックと正面衝突した。

衝突によって軽乗用車は中破。運転していた同町内に在住する78歳の男性は頭部強打が原因でまもなく死亡。トラックを運転していた57歳の男性にケガはなく、警察は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失致死)容疑で事情を聞いている。

軽乗用車は左カーブを進行中に逸脱しており、警察では死亡した男性がハンドル操作を誤ったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

  • 石田真一
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