レギュラーガソリン、4か月ぶりの高値に…前週比0.4円高の141円

業界 レスポンス

資源エネルギー庁が5月13日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、5月11日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は前週の調査から0.4円値上がりし、1リットル当たり141.0円となった。

レギュラーガソリンの値上がりは3週連続。141円台をつけたのは、1月13日の調査以来、約4か月ぶり。

地域別では、北海道で1.2円、四国で0.9円、中国で0.8円、中部と近畿、九州・沖縄で0.3円、東北で0.2円、関東で0.1円、全エリアで値上がりした。

ハイオクガソリンは0.3円高の151.8円、軽油は0.2円高の120.1円だった。

60万人の会員を持つガソリン価格投稿/愛車燃費管理サービス「e燃費」によると、5月13日のレギュラーガソリンの全国平均購入価格は132.0円/リットル(前週比+0.4円)、ハイオクは142.8円/リットル(同+0.8円)、軽油は106.6円/リットル(同−0.7円)だった。

なお資源エネルギー庁による平均値は「販売」価格の平均であるのに対し、e燃費は「購入」価格の平均。現実の購入でユーザーは安い価格を指向するので、購入価格平均は販売価格平均より安くなる。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • ハイオクガソリン実売価格(「e燃費」調べ)
  • 給油所のガソリン小売価格推移(資源エネルギー庁の発表をもとにレスポンス編集部でグラフ作成)
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