【スマートフォン&モバイルEXPO15 】70インチ4Kディスプレイで地図案内…インクリメントP

モータースポーツ レスポンス

インクリメントPは、15日まで東京ビッグサイトで開催されている第5回「スマートフォン&モバイルEXPO春」に出展。東京・新宿で展開中の70インチ4Kサイネージや、訪日外人向け観光コンテンツといった、同社が持つ地図ソリューションを活かした展示を行った。

会場でまず目についたのが70インチ4Kディスプレイに地図情報を映し出す「4K高画質デジタルサイネージ用ビューア」だ。シャープとの協業によるもので、32インチの操作用ディスプレイと組み合わせて使い、リクエストに応じてオフラインで表示。4Kならではの高精細な表示がウリで、地下街の街区やや出口番号なども鮮明に見ることができる。UIおよび地図上の表記は、日本語・英語・中国語(繁体字・簡体字)・韓国語に切り換えられる。なお、このシステムは今年の4月より東京・新宿駅西口広場に設置済み。

この発展型として参考出品されていたのがインターフェイスに音声認識を使ったシステムだ。表示や検索については4K高画質デジタルサイネージと同じだが、インターフェイスを会話するように音声入力して対応できる。現状では設置のしやすさを考慮してオフラインでも高精度な認識ができるよう開発している段階。ただ、「地図データのメンテナンスや、音声認識の精度向上を踏まえるとオンラインでの開発も必要」(インクリメントP ソリューションSE部 馬場純氏)との認識も持っているという。

観光地などでよく配られるイラストマップ。この世界観を壊すことなく、現在地情報をGPS追従で表示できるのが「イラストマップサービス」だ。イラストマップの多くは地図等を見やすくするためにスケールなどをデフォルメして描いていることが多いため、現在地をイラストマップ上に表示させることは難しい。インクリメントPではイラストマップ上でも独自技術を使って緯度経度を付与。利用者はQRコードからイラストマップをダウンロードするだけで、スマートフォン上のイラストマップ上に現在地を表示できる。

訪日外国人が増加する中でその活用が期待されているのが「多言語観光ARアプリ」だ。会津ラボ(福島県会津若松市)が開発した観光ナビアプリにインクリメントPが開発した多言語表示のオフライン地図を組み込んだもので、オフラインでの利用を原則としているため外国人観光客に最適なソリューションとして紹介している。とくに、方角をガイドするキャラクターが好みで選べ、そのガイドに従って進むというスタイルであることから、店名や看板表示が読めなくても利用しやすいメリットがあるという。

Windowsストア向けの地図アプリ「MapFan」では、地図表示・住所検索・ルート探索など地図アプリとしての基本機能に加え、豊富な地図デザインやサクサクとした快適な操作フィーリングを備えながら、最新地図が常に利用できるオンライン型を採用。なかでも表示する地図を通常版・RPG風・古地図風・グレー・道路強調版の全5種類に切り換えられるのは、地図好きには魅力的な機能の一つ。WindowsアプリがダウンロードできるWindows8.1以降で利用が可能だ。

  • 会田肇
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  • Windows8.1以降で対応できるMapFanでは古地図風の表示も可能になった
  • 外国語対応となったMapFan。Windows8.1以降で対応
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