路線バスと正面衝突、車両を放置して逃走

社会 レスポンス

20日午後6時30分ごろ、山口県宇部市内の県道を走行していた軽乗用車が対向車線側へ逸脱。対向車線を順走してきた大型路線バスと正面衝突する事故が起きた。この事故でバスの乗客乗員4人が負傷。警察はクルマを運転していた54歳の男を逮捕している。

山口県警・宇部署によると、現場は宇部市西岐波付近で片側1車線の直線区間。軽乗用車は斜行するようにして対向車線側へ逸脱。対向車線を順走してきた大型路線バスと正面衝突した。

この事故で双方の車両が中破。バスの乗客乗員4人が打撲などの軽傷を負ったが、軽乗用車の運転者は車両を放置して逃走。周辺捜索を行った結果、同市内に在住する54歳の男を発見したが、この男も腹部打撲の軽傷を負っており、加療の必要があると判断されたため、病院へ収容されていた。

後の調べで男は無免許だったことが発覚。この発覚を恐れて逃亡したものと判断し、22日に道路交通法違反(ひき逃げ、無免許運転)の容疑で逮捕している。

聴取に対して男は「事故を起こし、逃げたことは間違いない」などと供述しており、警察では自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)容疑でも事情を聞くともに、事故発生の経緯を詳しく調べている。

  • 石田真一
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