事故車と負傷者を放置…睡眠薬の服用発覚おそれて

社会 レスポンス

23日午後9時55分ごろ、愛知県名古屋市千種区内の県道を走行中の乗用車が路外に逸脱。路上駐車していたクルマに接触。隣車線を同方向に進行していたクルマ2台とも衝突する事故が起きた。運転者は車両を放置して逃走したが、警察は後に37歳の男を逮捕している。

愛知県警・千種署によると、現場は名古屋市千種区萱場付近で道路中央のバスレーンを合わせて片側3車線の直線区間。乗用車は第1車線を走行していた際に路上駐車していた車両と接触。弾みで第2車線側へ逸脱して、同方向に走行していた乗用車2台と側面衝突。さらに路外へ逸脱し、道路左側の電柱にも衝突した。

この事故で逸脱側のクルマは中破し、後部座席に同乗していた49歳の男性が胸部骨折などの重傷を負ったが、運転者は車両と負傷者を放置して逃走。警察は同乗者からの証言を元に守山区内に在住する37歳の男が運転していたと特定。翌24日に男を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)と道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕している。

聴取に対して男は「事故前に睡眠薬を服用していた。そのことの発覚を恐れて逃げた」などと供述しているようだ。警察では事故当時の男が薬物影響で正常な運転ができなかった可能性もあるとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

  • 石田真一
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