レギュラーガソリン、前週比0.5円高の143.4円…7週連続の値上がり

業界 レスポンス

資源エネルギー庁が6月10日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、6月8日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は前週の調査から0.5円値上がりし、1リットル当たり143.4円となった。

レギュラーガソリンの値上がりは7週連続となる。

地域別では、中国で0.9円、九州・沖縄で0.7円、中部で0.6円、東北で0.5円、近畿と四国で0.3円、関東で0.2円値上がり。北海道では0.3円、値を下げた。

ハイオクガソリンは前週比0.5円高の154.2円、軽油は0.4円高の122.0円だった。

60万人の会員を持つガソリン価格投稿/愛車燃費管理サービス「e燃費」によると、6月10日のレギュラーガソリンの全国平均購入価格は134.9円/リットル(前週比+0.9円)、ハイオクは146.6円/リットル(同+0.9円)、軽油は109.8円/リットル(同+1.6円)だった。

なお資源エネルギー庁による平均値は「販売」価格の平均であるのに対し、e燃費は「購入」価格の平均。現実の購入でユーザーは安い価格を指向するので、購入価格平均は販売価格平均より安くなる。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • ハイオクガソリン実売価格(「e燃費」調べ)
  • 給油所のガソリン小売価格推移(資源エネルギー庁の発表をもとにレスポンス編集部でグラフ作成)
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