狭い道で乗用車を飲酒運転、歩行者をはねた女を逮捕

社会 レスポンス

7日午後7時40分ごろ、大阪府藤井寺市内の市道を徒歩で進行していた46歳の女性に対し、後ろから進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。女性は死亡。警察はクルマを酒気帯び状態で運転していた43歳の女を現行犯逮捕している。

大阪府警・羽曳野署によると、現場は藤井寺市国府付近で車線区別のない幅員約3mの直線区間。46歳の女性は道路中央寄りを歩いていたところ、後ろから進行してきた乗用車にはねられた。乗用車は女性をはねた後も前進を続け、近くの電柱にも衝突している。

女性は全身を強打。近くの病院へ収容されたが、まもなく死亡した。警察はクルマを運転していた同市内に在住する43歳の女を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)の現行犯で逮捕。女性死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを続けている。

現場は住宅街の中を通る狭い道。運転していた女からは酒気帯び相当量のアルコール分を検出しており、聴取に対しても「酒を飲んだ」などと供述しているようだ。警察では飲酒運転が事故につながったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

  • 石田真一
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