【ルマン24時間 2015】1時間経過…早くもポルシェvsアウディのトップ争いが白熱、後方ではアクシデントも

モータースポーツ レスポンス

現地時間の13日15時にスタートした2015ルマン24時間耐久レースは、スタートから1時間が経過。早くもトップ争いはポルシェ勢とアウディ勢の激しい争いとなっている。

スタート後は予選通りポルシェ勢が先行。その中でも17号車(T・ベルンハルト)が着実にリードを広げ、ポールポジションスタートの18号車(ジャニ)が2番手につけている。そこにアウディのエース格2台が接近。7周目に7号車(A・ロッテラー)が3位に浮上。8号車(L・デュバル)とともに他クラスのマシンとの混走を上手く使い、ポルシェ2台を追いかけている。

トヨタ勢では1号車(S・ブエミ)が7番手、2号車(A・ブルツ)が8番手を走行。レースペースでは先行する2メーカーに遅れをとっており、25秒の差がついてしまっているが、ピット回数を減らしていく戦略などに上手く持ち込めればまだまだ上位進出のチャンスは十分にある23号車(J・マーデンボロー)はトラブルによりピットスタート。なんとかコースインを果たし、トップから6周遅れで周回中。21号車(L・オルドネス)は1回目のピットストップを終えた直後にコックピットのドアが空いてしまうアクシデントが発生。再びピットに戻り修復したが大きく順位を落とし総合28番手となっている。22号車(H・ティンクネル)は順調に周回を重ね総合18番手を走行中だ。

10周(約30分)を過ぎたあたりから早くも上位各車が1回目のピットストップを敢行。トヨタ勢が若干タイミングを遅らせて入っており、今後のピットスケジュールがどのように変化していくか、注目だ。

そして、1時間を経過しようというところで92号車ポルシェがエンジンブローし、ユノディエールストレートの第1シケイン出口で炎上。幸いドライバーは無事だったが、周辺にオイルがばら撒かれ、セーフティカーが導入されている。

2015 ルマン24時間レース 決勝1時間経過

1. #17ポルシェ(17周)

2. #18ポルシェ

3. #8アウディ

4. #7アウディ

5. #9アウディ

6. #19ポルシェ

7. #1トヨタ

8. #2トヨタ

18. #22日産

28. #21日産

55. #23日産

  • 吉田 知弘
  • 18号車ポルシェ《画像 Getty Images》
  • 8号車アウディ《画像 Getty Images》
  • 1号車トヨタ《画像 Getty Images》
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