ウェザーニューズ、気温や湿度を自動計測する新型気象センサーを開発

業界 レスポンス

ウェザーニューズは、気温・湿度・気圧を自動で24時間観測する新型気象センサー「ウェザービーコン」を開発し、ウェザーリポーターへの新たな会員特典として無償配布を開始した。

「ウェザービーコン」は、ビーコン技術を使った気象情報のクラウドセンシングを世界で初めて実用化したもので、アプリックスIPホールディングスの協力を受けて開発した。軽量、手のひらサイズで、外出時に持ち運びやすい設計とし、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」を通して、観測した情報をリアルタイムに確認することができるとともに、その情報をウェザーニューズに送信することが可能。

ウェザーニューズは、全国800万人のウェザーリポーターから寄せられる空の写真や体感報告を気象予測に導入している。今回のウェザービーコンを全国のウェザーリポーターに無償配布することで、新たな気象情報のクラウドセンシングを実現するとともに、観測データを気象予測に反映させることで予測精度の向上を図る。

同社は、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」を通して天気や雲の様子を報告するウェザーリポートを会員から送ってもらい、天気予報に反映する取り組みを2005年から実施している。今回、ウェザーリポートを通して、2000ポイントを集めた会員を対象に、ウェザービーコンを無償でプレゼントする。

今後は、台風の気圧差を追いかけるなど、ビーコンの強みを活かした新たな取り組みをウェザーリポーターと実施し、気象による被害軽減を図っていく予定。

  • 編集部
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