発進直後に暴走、分離帯を乗り越え対向車に衝突

社会 レスポンス

19日午前8時35分ごろ、栃木県足利市内の国道50号で、道路沿いのガソリンスタンドから進出しようとしていた乗用車が暴走。中央分離帯を乗り越えて対向車線側のクルマに衝突した。この事故で対向車を運転していた男性が死亡している。

栃木県警・足利署によると、現場は足利市堀込町付近で片側2車線の直線区間。中央分離帯が設置されている。佐野市内に在住する18歳の少年が運転する乗用車がガソリンスタンドから発進しようとしたが、この際に急加速。植栽となっている前方の中央分離帯を乗り越え、対向車線を順走していた乗用車の屋根部に衝突した。

衝突によって対向車は大破。運転していた太田市内に在住する41歳の男性は頭部強打でまもなく死亡。警察は運転していた少年を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)の現行犯で逮捕。男性死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを続けている。

警察では少年が運転操作を誤ったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

  • 石田真一
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