ラ・フェラーリ、米国でもう1件のリコール…タイヤ空気圧モニターに不具合

業界 レスポンス

米国でリコール(回収・無償修理)を発表したばかりのイタリアのフェラーリのハイブリッドスーパーカー、『ラ・フェラーリ』。同車が米国市場において、別の不具合でのリコールを行う。

これは、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。フェラーリの米国法人、フェラーリノースアメリカから、ラ・フェラーリに関するもう1件のリコールの届け出を受けた、と公表している。

今回のリコールは、先のシートのヘッドレストの不具合に続くもの。NHTSAによると、ラ・フェラーリのタイヤ空気圧モニターシステムに不具合があり、ドライバーに誤った警告を発する可能性がるという。

リコールの対象となるのは、2014-2015年モデルのラ・フェラーリ。2014年5月中旬から、2015年3月上旬にかけて生産され、米国で販売された85台が該当する。

フェラーリノースアメリカでは、対象車の顧客に連絡。販売店において、タイヤ空気圧モニターシステムのソフトウェアを改修するリコール作業を実施する。

  • 森脇稔
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