サーブ の親会社、NEVS…中国でEV工場を起工

業界 レスポンス

スウェーデンの名門自動車メーカー、サーブを買収した親会社、ナショナル・エレクトリック・ビークル・スウェーデン(NEVS)社は6月28日、中国工場の起工式を行った。

現在のサーブの親会社が、NEVS社。5月末、NEVS社は中国企業2社との戦略的提携を発表。同時に、中国に工場を建設する計画を公表したばかり。

今回、NEVS社は、中国工場の起工式を実施。この工場は、中国企業2社からの出資を受けて、天津市に建設されるもの。また工場には、研究開発センターも併設。

NEVSの中国工場は、年産能力が20万台。スウェーデンに次ぐ2番目の工場で、EVの生産拠点に位置付ける。

NEVS社のMattias Bergman社長は、「工場と研究開発センターは、中国におけるさらなる発展の基礎を築くために重要なステップ」とコメントしている。

  • 森脇稔
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