マツダ 中国販売、14.2%増の1.7万台… SKYACTIV 車に支持 6月

業界 レスポンス

マツダの中国現地法人は7月3日、6月の中国における新車販売の結果を公表した。総販売台数は、1万7400台。前年同月比は14.2%増と、5か月連続で前年実績を上回った。

6月実績では、『アテンザ』と『アクセラ』に、『CX-5』を加えたSKYACTIVテクノロジー搭載3車が、引き続き販売を牽引。

マツダの中国合弁には、第一汽車との合弁の一汽マツダと、長安汽車との合弁の長安マツダの2社がある。6月実績は、一汽マツダが前年同月比1.9%減の7131台と、2か月ぶりに減少。長安マツダは28.9%増の1万0269台と、引き続き大幅増。合弁2社では、長安マツダの好調ぶりが際立つ。

マツダの2014年の中国新車販売は、21万1013台。前年比は13%増と、4年ぶりに前年実績を上回った。2015年上半期(1‐6月)は、前年同期比17.3%増の11万5979台と、過去最高。

マツダチャイナの渡辺宣彦 CEOは、「下半期(7‐12月)の市場環境は楽観視できないが、上半期の勢いを維持したい」と述べている。

  • 森脇稔
  • マツダ アテンザ 中国仕様
  • マツダ、プレスカンファレンスのようす(上海モーターショー13)《撮影 鈴木ケンイチ》
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