横断者をひき逃げ、防犯カメラ映像の分析から男を逮捕

社会 レスポンス

2日午前3時15分ごろ、福岡県北九州市若松区内の県道で、頭から血を流した状態で倒れている若い男性を通行人が発見。警察に通報した。男性はひき逃げされたものとみられ、収容先の病院で死亡。警察は後に28歳の男をひき逃げ容疑で逮捕している。

福岡県警・若松署によると、現場は北九州市若松区ひびきの南2丁目付近で片側2車線の直線区間。現場を通りかかった人が、車道の中央部分で頭から血を流した状態で倒れている若い男性を発見。警察に通報した。

男性は近くの病院へ収容されたが、頭部強打や外傷性ショックなどが原因でまもなく死亡。所持品などから同区内に在住する19歳の男性と確認された。

警察では事故と事件の両面から捜査を開始したが、現場近くの横断歩道を渡っていた際にひき逃げされたものと判断。近くに設置された防犯カメラ映像の分析を進めたところ、不審な車両を確認。小倉北区内に在住する28歳の男が使用する車両が容疑に関与したものとみて、この男を5日にまでに自動車運転死傷行為処罰法違反(過失致死)と道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕している。

聴取に対して男は「事故は起こしていない」などと供述。容疑への関与を否認しているようだ。警察では引き続き事故発生の経緯を詳しく調べる方針だ。

  • 石田真一
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