落石が軽トラックの運転席部分を直撃、運転者が重傷

社会 レスポンス

3日午前8時ごろ、奈良県十津川村内の国道168号を走行していた軽トラックに対し、山から落ちてきた石が直撃する事故が起きた。制御不能となったクルマは前方のトンネル内で側壁にも衝突。運転していた58歳の女性が重傷を負っている。

奈良県警・五條署によると、現場は十津川村風屋付近で片側1車線のカーブが連続する区間。落石は風屋トンネル入口付近で発生。真下を通過した軽トラックの運転席部分を少なくとも1つ(直径約55cm、重さ約67kg)が直撃。フロントガラスを破壊して、運転していた58歳の女性を直撃した。

クルマはこの直後に制御不能となり、前方のトンネル内で左右の壁面に衝突して中破。運転者の女性は近くの病院へ収容されたが、足や骨盤を骨折するなどの重傷を負っている。

事故当時、現場付近では激しい雨が降っていた。道路脇の斜面には落石防止用の金属ネットが張られていたが、トンネル入口の上部にネットは無かったという。警察では大量の雨によって地盤が緩んでいたものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

  • 石田真一
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