スリップした観光バスが横転、14人が重軽傷

社会 レスポンス

4日午後1時30分ごろ、大分県別府市内の大分自動車道下り線を走行中の中型観光バスが路外に逸脱。道路左側の斜面に乗り上げ、横転する事故が起きた。この事故でバスは中破。乗客乗員14人が重軽傷を負っている。

大分県警・高速隊によると、現場は別府市南畑付近で片側2車線の緩やかな右カーブ。中型観光バスは第1車線を走行していたが、ブレーキを掛けた際にスリップして路外に逸脱。そのまま道路左側の斜面(のり面)に乗り上げ、直後に横転した。

バスは中破。乗客乗員14人のうち、客3人が骨折などの重傷。運転していた47歳の男性を含む11人が打撲などの軽傷を負い、いずれも近くの病院へ収容されている。

警察では運転者から自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)容疑で事情を聞いているが、聴取に対しては「前走車が急ブレーキを掛けたので、こちらも回避しようとブレーキを掛けたらスリップした」などと供述しているようだ。事故当時は強い雨が降っており、警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。

  • 石田真一
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