車当たり捜査で特定、ひき逃げ容疑者を逮捕

社会 レスポンス

6月上旬、愛知県蒲郡市内の県道で横断中だったとみられる男性をひき逃げし、その後に死亡させるケガを負わせたとして、愛知県警は7日、同市内に在住する52歳の男をひき逃げ容疑で逮捕した。男はひき逃げについては否認しているという。

愛知県警・蒲郡署によると、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失致死)や道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕された52歳の男は、2015年6月4日未明、蒲郡市本町付近の県道(片側1車線の直線区間)でワゴン車を運転した際、徒歩で道路を横断していたとみられる54歳の男性に衝突。そのまま逃走した疑いがもたれている。

路上に倒れていた男性は同日の午前4時30分ごろ、付近をパトロールしていた同署員に発見され、意識不明の状態で近くの病院へ収容されたが、男性は意識を回復することなく、事故から1週間後に死亡した。

警察は重傷ひき逃げ事件として捜査を開始。現場で採取した破片から車種を特定し、周辺での車当たり捜査を実施したが、同市内に在住する男が使用していた車両と破損部位が一致したことから、ひき逃げ容疑で逮捕している。

聴取に対して男は「何かに当たったような気はしたが、人だとは思わなかった」などと供述し、ひき逃げの事実を否認しているようだ。警察では事故が起きた時間の特定を進めるとともに、飲酒運転の有無を含め、事故発生の経緯をさらに詳しく調べる方針だ。

  • 石田真一
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