ランドローバー ディスカバリー、米国でリコール…パノラマルーフ脱落の恐れ

業界 レスポンス

英国の高級SUVメーカー、ランドローバーの主力車種のひとつ、『ディスカバリー』。同車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。

これは、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。「ランドローバーの米国法人、ジャガー・ランドローバー・ノースアメリカから、『LR4』(ディスカバリー)に関するリコールの届け出を受けた」と発表している。

今回のリコールは、パノラマルーフの不具合が原因。NHTSAによると、ディスカバリーのパノラマルーフの固定が不充分なため、最悪の場合、脱落する可能性があるという。

リコールの対象となるのは、2012年8月中旬から2012年9月中旬の間に生産され、米国で販売された2012‐2013年モデル。492台がリコールに該当する。

ジャガー・ランドローバー・ノースアメリカでは、対象車を保有する顧客に連絡。販売店において、パノラマルーフをしっかり固定するリコール作業を行う。

  • 森脇稔
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