シトロエン、ハイドロサスを廃止へ…CEOが理由を明かす

業界 レスポンス

フランスの自動車大手、シトロエン。同社が廃止する意向を固めたハイドロニューマチックサスペンションについて、同社のトップがその理由を明かしている。

これは7月上旬、『オートモーティブニュース』の欧州版が報じたもの。同メディアのインタビューに応じたシトロエンのリンダ・ジャクソンCEOは、「ハイドロニューマチックサスペンションは廃止されるだろう」と話したという。

ハイドロニューマチックサスペンションは、シトロエンが1955年発表の『DS』から導入している油圧サスペンション。スプリングとダンパーに代えて、オイルと窒素ガスを使用。乗員や積載物の量に関わらず、車高と車両姿勢を保ち、優れたロードホールディング性能を実現する。現行ラインナップでは、『C5』にハイドロニューマチックサスが装備されている。

このシトロエン独自技術が廃止されるとしたら、その理由は何か。リンダ・ジャクソンCEOは、「ハイドロニューマチックサスペンションは、古い技術」と述べたという。

しかし、シトロエンは、ハイドロニューマチックサスペンションに代わる新技術を開発中。同CEOは、「快適なサスペンションは、シトロエンの完全なDNA」と同メディアに話し、新技術の開発を促進していく意向を示している。

  • 森脇稔
  • シトロエン C5 クロスツアラー
  • シトロエンのハイドロサス廃止に関するCEOの発言を伝えた『オートモーティブニュース』
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