【オフィス防災EXPO15】ファッション性を重視したリュック一体型防災ベスト…マシュール

業界 レスポンス

防災用のベストにはいろいろあるが、マシュール(本社・高知県宿毛市)のものは一味も二味も違う。なにしろリュック一体型で、ファッション性を重視しているからだ。そのほか、さまざまな工夫が施されている。

「うちは『よさこい祭り』の衣装もつくっているアパレルメーカーなので、やはりつくるからには見た目もいいものをつくりたかったんです。これまでの防災用のベストはどれも似たようなもので、あまりファッション性を取り入れていませんからね」と同社関係者は説明する。

「ハコベスト」と名付けられたそれは、グッドデザイン賞も受賞した商品で、背中の部分に長いチャックがついていて、最低限の防災グッズが収納できるようになっている。防災頭巾になる綿入りフードもついており、ベストの素材は透湿性に優れた防水撥水軽量素材、胸にはリフレクターワッペン、ポケットが10個以上、そして防寒着にもなるというのだ。

「最初はものを持つことができない子供用のものを出したのですが、これがなかなか評判が良く、大人用もとなったのです。ハイキングなどに出かける時に使う人が増えています」と同社関係者。

価格は1万7000円。ほかに浮力機能がついたもの(2万6000円)や袖が取り外し自由の防炎機能付きのもの(4万2000円)もある。背中の部分にパットを入れれば、脊髄を守ることもできそうなので、バイクに乗る時にもいいかもしれない。

  • 山田清志
  • マシュールの防災ベスト「ハコベスト」《撮影 山田清志》
  • マシュールの防災ベスト「ハコベスト」《撮影 山田清志》
  • マシュールの防災ベスト「ハコベスト」浮力機能付き《撮影 山田清志》
  • マシュールの防災ベスト「ハコベスト」防炎機能付き《撮影 山田清志》
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