市議の男が飲酒運転で電柱に衝突、車両を放置して逃走

社会 レスポンス

22日午前3時5分ごろ、北海道砂川市内の国道12号を走行中のワゴン車が路外に逸脱。道路左側の電柱に衝突する事故が起きた。クルマの運転者は車両を放置して逃走。警察は帰宅していた64歳の市議会議員の男を飲酒運転の容疑で逮捕している。

北海道警・砂川署によると、現場は砂川市西1条南12丁目付近で片側2車線の直線区間。ワゴン車は走行中に路外へ逸脱。そのまま道路左側の電柱に衝突したとみられる。

現場を通りかかった人が午前3時40分ごろ、中破して立ち往生していたクルマを見つけて警察へ通報。周囲に運転者の姿はなかったことから、同署では事故後に放置されたものとみて捜査を開始。ナンバーから同市内に在住し、同市の市議会議員を務める64歳の男が使用しているクルマということが判明し、現場から約200m離れた男の自宅に向かったところ、酒に酔った状態の男を発見した。

男からは酒気帯び相当量のアルコール分を検出。自宅で飲酒後に酒気帯び状態でクルマを運転し、事故後に放置して逃走したことを大筋で認めたことから、道路交通法違反(酒気帯び運転)容疑で逮捕している。

今回の事故現場は今年6月上旬に発生し、衝突被害を受けた家族5人が死傷した飲酒運転事故の現場からも近かった。また、同市議会では飲酒運転の続発を問題視し、飲酒運転事故の撲滅を目指す決議を全会一致で行っていた。

男は日本共産党の所属。同党については今月上旬、山梨県の甲府市議だった男が駐車場内で飲酒運転を原因とする当て逃げ事故を起こして逮捕され、その後に辞職している。

  • 石田真一
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