VW パサート、米工場で累計生産50万台…約4年で達成

業界 レスポンス

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは7月22日、米国テネシー州チャタヌーガ工場における『パサート』の累計生産台数が、50万台に到達したと発表した。

米国向けのパサートは、欧州や日本仕様とは異なる北米専用車。欧州仕様よりもひと回り大きなボディを持ち、米国では『ジェッタ』とともに、フォルクスワーゲンの主力車に位置づけられる。

米国テネシー州チャタヌーガ工場で、パサートの量産第一号車がラインオフしたのは、2011年4月。2012年5月には、早くも累計生産台数が10万台に到達。2013年5月には、生産開始から約2年という短期間で、累計生産台数25万台を達成していた。そして今回、生産開始から約4年で、累計生産が50万台に到達。

記念すべき50万台目のパサートは、ホワイトのボディカラーに、ブラックー内装の1台。搭載エンジンは、1.8リットル直列4気筒ガソリンターボの「TSI」。

チャタヌーガ工場では、従業員が累計50万台目のパサートのラインオフを祝福。フォルクスワーゲングループオブアメリカのミハエル・ホーン社長兼CEOは、「チャタヌーガのチームを誇りに思う」とコメントしている。

  • 森脇稔
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