踏切内に車体の一部が留まったクルマと列車が衝突

社会 レスポンス

26日午後10時ごろ、福岡県大牟田市内にあるJR鹿児島本線の踏切で、警報機や遮断機が作動後に踏切内へ留まっていた乗用車に通過中の普通列車が衝突する事故が起きた。踏切外に押し出されたクルマは現場から逃走。警察は後に46歳の男を逮捕している。

福岡県警・大牟田署によると、現場は大牟田市築町付近。踏切には警報機と遮断機が設置されている。乗用車は踏切を渡ろうとしていたが、通過しきる直前に警報機や遮断機が作動。踏切内にはみ出していた車体の一部に通過中の下り普通列車(福間発/荒尾行き)が衝突。クルマはその弾みで踏切外に押し出され、対向車線側で踏切待ちをしていた軽乗用車に接触した。

軽乗用車を運転していた71歳の女性が打撲などの軽傷。列車の乗客乗員にケガは無かった。クルマは現場から逃走しており、警察ではひき逃げ事件として捜査を開始。周辺に設置された防犯カメラ映像などから、同市内に在住する46歳の男が容疑に関与したと判断し、28日に過失往来危険と自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)、道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕している。

聴取に対して男は「たいしたことがないと思った」などと供述しており、警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。

  • 石田真一
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