コマツ第1四半期決算、新興国の建機需要減少で減収減益

業界 レスポンス

コマツは7月29日、2015年4-6月期(第1四半期)の連結決算を発表した。

それによると、売上高4461億円(前年同期比−3.1%)、営業利益は497億円(−21.7%)、税引前四半期純利益は509億円(−17.0%)、四半期純利益は325億円(−13.7%)だった。

建設機械・車両部門では、北米、日本などで一般建設機械の需要を着実に取り込んだものの、鉱山機械の需要低迷に伴う販売減少や中国をはじめとする新興国の需要が大幅に減少し、売上げは前年同期を下回った。産業機械他部門では、自動車業界向けの工作機械の販売が減少したが、半導体業界の好調な設備稼働に支えられ、売上げは前年同期を上回った。

利益については、為替が円安に推移し、販売価格の改善に取り組んだものの、建設機械・車両部門の販売量減少による影響により、営業利益は21.7%の大幅減となった。

通期業績見通しは、前回予測を据え置いた。

  • 纐纈敏也@DAYS
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