ヨーロッパ車、美しい高原の牧草地に集う…東北トリコローレ2015開催

モータースポーツ レスポンス

天候に恵まれた8月9日、山形県鶴岡市の月山高原ハーモニーパークで、今年で4回目を迎える「東北トリコローレ2015」が開催された。

イタリア語で三色旗を表す「トリコローレ」の名前を冠したクルマの祭典“トリコローレ”は、イタリア車を中心とした旧い稀少車から現行車までのヨーロッパ車が集うイベントとして全国各地で開催されている。主催はチンクエチエント博物館。

会場となる月山高原ハーモニーパークは広々とした野原のため、まるでヨーロッパの牧草地のよう。フィアットやアルファロメオをメインに並ぶ各種ヨーロッパ車に緑色の絨毯はとてもよく映えていた。

今年の東北トリコローレでは、元自動車雑誌編集長の嶋田智之氏と自動車ライターの武田公実氏による「CARZY LIVE TOK」も同時開催され、2人のクルマへの愛情、そして知識による巧妙な話術が来場者を楽しませた。そのほか、イベントの最後にはトリコローレ名物の豪華賞品があたる大ビンゴ大会も行われ、会場は一日を通して盛り上がった。

真夏の晴天のため気温が高い一日となったが、大型のテントに椅子が用意されるという主催者の嬉しい気配りもあり、参加者は美しい景色の中に佇む愛車を眺めたり、友人とクルマ談義に花を咲かせるなど穏やかで自由な時間を過ごしていた。この自由さがトリコローレというイベントの魅力だと言える。

次回は9月6日、神戸市立森林植物園で「関西トリコローレ2015」が開催される。現在専用サイトから参加申し込み中だ。

  • 遠藤イヅル
  • 会場入り口には新旧のアバルトが並ぶ(東北トリコローレ2015)《撮影 遠藤イヅル》
  • ジュリエッタと希少な146、3台のアルファロメオが並ぶ(東北トリコローレ2015)《撮影 遠藤イヅル》
  • 一見ふつうのフィアット500だが…なんとスバル・サンバーのエンジンにコンバートされた「フィアット500マキナ」。フィリピンで改造されたとのこと。当時約300万で発売された(東北トリコローレ2015)《撮影 遠藤イヅル》
  • マキナのリアには、たしかにサンバーの4気筒エンジンが…。ミッションもCVTで、エアコンも効く(東北トリコローレ2015)《撮影 遠藤イヅル》
  • 会場には各種ショップも出展し華を添えた(東北トリコローレ2015)《撮影 遠藤イヅル》
  • 主催のROSSO Carsも各種ショップで来場者をお出迎え。同社では、イタリアから直輸入のミニカーも扱っている(東北トリコローレ2015)《撮影 遠藤イヅル》
  • イタリアのエナジードリンク、「Go&FUN」のブースも。暑い日にはぴったりの出展(東北トリコローレ2015)《撮影 遠藤イヅル》
  • 日本では知られざるイタリアの名門チューナー「ロメオフェラーリズ」が手がけたアバルトも。ボディワークや内装のフィニッシュレベルは相当に高い(東北トリコローレ2015)《撮影 遠藤イヅル》
  • 参加者のメインはフィアット500/アバルト500(東北トリコローレ2015)《撮影 遠藤イヅル》
  • 東北とはいえ夏は暑い。その中を走って来た2台のセブンのオーナーに感服!(東北トリコローレ2015)《撮影 遠藤イヅル》
  • フランス車ももちろん参加OKだ。2台の青いプジョーが青空に映える(東北トリコローレ2015)《撮影 遠藤イヅル》
  • ポルシェ930、フィアット2代目パンダ、アルファロメオ156。来場者の車種は実にさまざま(東北トリコローレ2015)《撮影 遠藤イヅル》
  • 新旧フィアット500の組み合わせはたくさん見ることが出来た(東北トリコローレ2015)《撮影 遠藤イヅル》
  • 新旧のアルファロメオが会場を彩る。GTA風のカラーリングをまとった1300GTジュニア、4C、ジュニアザガート(東北トリコローレ2015)《撮影 遠藤イヅル》
  • 参加者のメインはフィアット500/アバルト500(東北トリコローレ2015)《撮影 遠藤イヅル》
  • 美しい高原の牧草地に集うさまざまなヨーロッパ車。ここはまるで海外の一景色のよう(東北トリコローレ2015)《撮影 遠藤イヅル》
  • 閉会間際、トリコローレ名物の大ビンゴ大会のあと、さらにランブルスコ4本をかけたじゃんけん大会を開催!多いに会場は盛り上がった(東北トリコローレ2015)《撮影 遠藤イヅル》
  • また来年お会いしましょう!(東北トリコローレ2015)《撮影 遠藤イヅル》
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