北陸道で逆走車が衝突、運転者は酒気帯び状態

社会 レスポンス

16日午前4時ごろ、新潟県三条市内の北陸自動車道下り線を軽乗用車が逆走。順走していた乗用車と正面衝突する事故が起きた。この事故で双方の4人が重軽傷。逆走車を運転していた21歳の男性は飲酒運転だった。

新潟県警・高速隊によると、現場は三条市福島新田付近で片側2車線の直線区間。長岡市内に在住する21歳の男性が運転する軽乗用車が下り線を逆走。順走してきた乗用車と正面衝突した。

衝突によって双方のクルマは中破。乗用車を運転していた大阪府熊取町内に在住する23歳の男性が骨折などの重傷。同乗者2人が打撲などの軽傷を負った。逆走車を運転していた男性も骨折などの重傷を負い、いずれも近くの病院へ収容されている。

逆走車を運転していた男性からは酒気帯び相当量のアルコール分を検出した。また、この男性が運転していたクルマは現場から約6km離れた三条燕インターチェンジから逆走を開始したとみられており、警察では男性の回復を待って事情を聞くとともに、事故発生の経緯を詳しく調べている。

  • 石田真一
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