【フランクフルトモーターショー15】キア オプティマ 新型に欧州仕様…ディーゼルが進化

新車 レスポンス

韓国キアモーターズ(起亜自動車。以下、キア)は8月25日、ドイツで9月に開催されるフランクフルトモーターショー15において、新型『オプティマ』の欧州仕様車を初公開すると発表した。

初代オプティマは、2000年にデビュー。親会社のヒュンダイの『ソナタ』のプラットホームをベースに開発されたミッドサイズセダン。2代目は2005年に登場。米国ではオプティマ、欧州では『マジェンティス』、韓国では『ロッツェ』のネーミングで販売された。

2010年春、ニューヨークモーターショー10では、3代目オプティマがデビュー。それから5年を経て、2015年春、ニューヨークモーターショー15では、4世代目にモデルチェンジしたばかり。

フランクフルトモーターショー15では、新型オプティマの欧州仕様車を初公開。欧州向けならではのエンジンが、ディーゼル。1.7リットル直列4気筒ターボディーゼル「CRDi」の改良版を搭載する。

このディーゼルは、最大出力が136psから141psへ、5ps向上。最大トルクは33.1kgmから34.7kgmへ、1.6kgm引き上げた。エンジンのレスポンスや、低回転域でのトルクを向上。燃費とNVH性能も改善させた。欧州で重視されるCO2排出量は14%低減し、110g/kmとしている。

  • 森脇稔
  • キア オプティマ 新型の欧州仕様
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